市長の理想的・模範的な答弁で・・・

今回の質問で職員のモチベーションいわゆる潜在能力を引き出す対策を市長に問う。その答弁がいわゆる理想的・模範的な答弁が帰ってくる。そのことに対し、再質問で市長と論戦をはじめたが、時間が足りずに時間切れとなった。過去の3市長時代と佐藤市政の違いなども問う。職員のやる気が無くなってきている事も問う。

しかしながら、今の市長の考え方は市長が替わったので、それなりに時間を掛けて、私の考えを職員に浸透させていくと強圧にとれる答弁もかえって来る。時間が足りずにさらに市長の考え方を問う予定でしたが、50分の中では無理でした。

次回からは、角度を変えながらの質問も考えなくてはならないと思う。市税など市全体の滞納額を統一した対策を練るために対策本部設置質問にもも消極的な答弁になった。滞納額が増加する心配があるのだが・・

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