一般質問に7議員が50分の時間を・・・・

一般質問2日目は7議員が質問に立った。地場産業の林業・農業への対策について、三隈川の環境整備について、災害時の要援護者の支援体制について、職員の時間外勤務削減について、高校寄宿舎について、職員管理について、耕作放棄地対策について、パトリア日田についてなどに50分の時間を有効に使いながら質問した。

私も9日に質問するが、職員に対する質問の内容が違って来ている。以前であれば、職員の職員研修、公務員のあり方などの質問が多かったが、佐藤市長になってからは職員の残業のあり方とか職員の健康面などの質問内容が多い。これは何を意味するのか?

私の質問も市長と職員のあり方などに質問が集中させる予定。職員のモチベーションいわゆる潜在能力を引き出すにはどのようなことをしているのかと言う内容で佐藤市長に問う予定。本会議場での執行部の部長クラスの顔色が冴えないように感じられるが、私だけが感じるのであろうか・・・

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントは停止中です。