八戸屋台村『みろく横丁』見学!!   

奥州市から東北新幹線で盛岡市をとおり八戸市に入る。明日の研修のために入る。夕食後、市役所より紹介されていた八戸屋台村『みろく横丁』見学する。

中心市街地活性化に向けた対策の一端で6年前からに、東北新幹線八戸駅開業に合わせ、新幹線実行委員会の関係者により設立された「有限会社北のグルメ都市」によって八戸屋台村「みろく横丁」が開設された。

八戸屋台村「みろく横丁」は、中心市街地に位置する三日町と六日町を貫き、歩行者専用通路を作ったことからその名がつけられた。厳しい審査を勝ち抜いた25店舗が軒を連ね、全国に誇る八戸の食材を用いた郷土料理を提供し、市民や観光客で連日賑わいをみせており、首都圏から訪れる観光客を呼び込む目玉として、中心市街地活性化に大きく貢献している。

地元郷土料理を初めとしたバラエティーに富んだ料理の提供により、営業開始から3年間で百万人を突破する等、多くの市民及び首都圏を初めとする観光客が訪れ、中心市街地の賑わい創出につながっている。
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