議員はもう少し勉強すべき・・考えられないことが・・・

執行部から提出されていた9議案全てが反対もなく、可決された。追加議案で教育委員の選任にも反対者もいなく同意し、人権擁護委員の推薦にも同意した。その後、意見書についても全会一致で同意され、各関係機関に送付することになった。林業の再生を求める意見書と認定子ども園に関する意見書についてでありました。

その後、議員提出議案で大谷議員が提案理由を説明した。内容は児童医療費を現在12歳を15歳まで引き上げるという主旨の追加議案でした。その後、討論に移った。始めに吉田議員が反対討論した。その内容がまさかという内容でした。提案する前に執行部に相談し、その財源があるのか確かめてするのが筋ということでした。

何か勘違いしている感じでした。議員の役目がわかっていないのだろう。採決に移り、私を含めて川崎議員・高瀬敏明議員・矢野議員・大谷議員・日隈議員だけが賛成したが少数で否決された。何故、直前に賛成に回ったのか分かるだろうか?

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