大分選挙区では野党が独占!!

昨日、衆議院議員選挙と開票が行なわれた。『政権交代』を求める嵐が吹き荒れ、大分県内の3選挙区では野党の民主党、社民党が勝利した。全国的にも吹き荒れ、民主党が308議席獲得、自民党は119議席まで減った。大物代議士も多く落選し、大田公明党党首も涙を呑んだ。

日田市では衛藤候補が21610票、重野候補が21737票で殆ど互角の戦いをしている。投票率は77.01%で県下では高い投票率になっている。

報道機関の情報によると、出口調査で共産票の7割が民主党に流れている。いわゆる無党派層も51%が民主に流れている。こうした県内の状況も全国的な流れになっていたようです。日本バドミントン協会長の綿貫民輔国民新党党首も涙を呑んだようだ。

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