観光協会ホームページは毎日１５００～２０００のアクセスがあっているとか。凄い数である。また、市内のホテル一部関係者のホームページでも５００～７００近くアクセスがあっていることが分かった。ビックリ！！そうした団体や会社のホームページを拝見すると、まず見やすい、目的地まで素早く入れる。内容・記事などが随時更新されている。こうしたホームページであれば見るだろう。
感心していたら、その方達曰く、市職員にも私達よりもはるかに上の能力を持った方がいる。市の人事は間違っていた。適材適所という言葉があるが、それを生かしていなかった。今年の４月からようやく生きる場所に配属されたが・・
そうした方々の話を聞いていると、自分達よりもはるかにパソコンに関しては詳しく、市職員では珍しい人材であると言う。こうした職員を美味く利用すべきだったという。こうしたメンバーは日田市インターネット協議会に所属し、毎日パソコンやホームページの勉強や講習会を開いて腕を磨いているとか。多額の経費を使っている割には市のホームページは見にくい。字体が悪い。評判は悪い。どれだけのアクセスがあっているか分からないが、自治体の中でも少ない方にランクされているのではと厳しい声があった。市のホームページは全面的に基本から変更すべきと言う厳しい意見もあった。
