隣保班で朝から葬式準備・・・

隣保班で53歳の方が亡くなり、今日は葬式が午後1時から日田葬祭場であった。久しぶりに日田葬祭場での葬式でした。まず、感じたことは美しく清掃されていることでした。待合室に大型テレビが設置されていた。葬式の模様も放映されると言うことでした。今日も火葬が3組あり、待合部屋が3個で、時間が違っていたので、そんなに混乱はなかった。

しかしながら、日によっては日田葬祭場で葬式があり、火葬する方の待合室がない時も、年に数回あるとも聞いた。議会でも過去に数回、この案件に改善を求めたこともあった。最低でも待合室を5個にする必要があるのではと言うことでした。火葬する炉が5個あり、待合室が3個では可笑しな葬祭場と市外から来た来訪者に嫌味も言われた。

ここ最近、日田地方の葬式は葬式が終わって、火葬する葬式形式に変りつつあります。だから、午後2時過ぎから葬斎場は混雑するようです。今日も中津江村より午後3時過ぎに火葬が行なわれると言う。新しくなった霊柩車も好評のようです。一時は市は霊柩車を廃止する議案を議会に提出したが、議会が議案を否決し継続させ、市民が利用しやすい料金で設定されているので市民が使うことが多いと聞いている。

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