大分国民体育大会

 2008年(平成20年)に開催される2巡目国体のあり方を検討する「大分
 らしい国体を創造するプログラム策定委員会」が設置されました。
①オリンピックのようにマーケティングの発想を導入した魅力アップと
 行政負担を軽減するための収益性の向上
②民間活力の導入で簡素・効率化の実現
③観光を中心に産業面への波及効果とスポーツ交流の活性化など
 を提案されて12月までには最終報告書をまとめ、来年度発足する国体
 準備委員会に提案されます。
日田市では、バレボール9人制男子・バドミントン・フェンシングの3種目が
開催が予定されています。ボート競技については、先日、夜明ダムの会場改修費に
莫大な費用がかかり日田市だけでは出来ないとの理由で県に開催返上を申し上げて
おります。

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