表彰式が終わり、出席していた選手・応援団で記念撮影をする。応援団と言っても数人でした。炎天下の中、3試合することは疲れもあり、19歳の五島大喜君でも、決勝戦で2回も足が動かなくなる。
極限まで疲れが達していました。しかしながら、優勝したことで試合後は疲れもどこかに飛んで行っていたようでした。決勝戦で10対5で勝った瞬間、携帯メールで地元で開催されていた東有田体育祭の会場でもマイク放送され、優勝の報告があったと後から聞く。
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