１月２２日西日本新聞日田玖珠版に載っていた、廃材を燃やして電力を発生させる、木質バイオ発電会社が日田市を建設候補地としてあげていることが報道されておりました。
１２月には建設予定地の所有者と立地協定書を結び、関係地区で説明会も開催されております。しかし、ここ数日前より、建設予定地をウットコンビナート内に変更するような雰囲気になりつつあります。
ウットコンビナートに誘致企業が来ることは問題ないのか、今後、問題が起こりそうな雰囲気になりつつあります。さらに、地元との協議は問題が起こりそう・・
廃材を処理する施設を作ることは関係者にとって必要と思いますが、当初、建設予定地付近の住民に説明会をやりながら、何故ここに来て変更するのか？ 今後の市の対応を見守りたい。
