閉会式が午後２時４５分から開かれた。各種目入賞者に対し、表彰状と優勝旗などが授与された。関根日本バドミントン協会専務理事が講評挨拶をし『高校生のハツラツ下した試合を見せてもらった。各県ともにレベルが上がった。９月の国体でこの会場でまた会いましょう。そのためには人一倍の努力をしましたょう』と挨拶。
今回の大会は高校生の大会でしたので、高野連を中心に事前準備もされた。この大会のために、報道機関も多く出席していた。中でも、選手が活躍していた北海道新聞社は４日間通して取材していたのが印象に残った。もちろん、大分合同新聞は記者が張り付いての取材でした。
