どこが設置したのか?24時間電気が・・・

市役所南口入口付近、大原通りの入口に横断歩道がある。その横に横断歩道の標識に付けられている、電気が24時間付いたままになっている。市が設置したのか、県が設置したのか分からないが無駄な行為である。3ヶ月前から可笑しいと思って、常時、昼間も夜も付いていることを確認している。

設置されている施設を見ると、標識の支柱に付けられているので、あとで付けたものらしいが・・夜だけに付くような器具のように見えるが・・こうした小さな無駄が時間が経てば大きな負担になる。

公共施設の中で、こうした無駄なことはないのか?電気の消し忘れ?水道水の閉め忘れなど小さなことが、時間が経てば大きな負担になる・・家庭であれば、無駄は極力省いているのに・・公共施設でも気を配ることも大切と思うが・・・

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