各市ともに議員定数を削減しているが、、、

佐伯市は議員定数を44人から14人減の30人に、豊後大野市は31人から7人減の24人に、竹田市は28人から6人減の22人まで削減しての選挙戦が繰り広げられている。先に行われた大分市議選でも削減された。

日田市も議会内に議会検討委員会を設置して定数問題も含めて論議されているが、今だ、結論は出ていない。しかし、自治会を中心に議会議員定数削減の動きもあり、時間をいつまでも掛けることは出来ないと思われる。

議員の一部には6月議会までには遅くとも結論を出すべきとの意見もあり、先行きも不透明な状態である。自治会連合会などからの陳情が出る前に結論を出すべきであろう・・・(写真は豊後大野市議選ポスター)

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