小中一貫教育制が導入可能な学校は・・・

検討委員会答申で小中一貫教育制が導入可能な学校も答申された。
分離・隣接型】 
○前津江地区・・大野小学校と赤石小学校(曾家分校を含む)と出野小学校が統合し、統合後の小学校と前津江中学校については、一部連携教育を中心とした小中一貫教育制を導入することが可能と考えられる。

○天瀬地区・・①馬原小学校と台小学校と丸山小学校と桜竹小学校が統合し、統合後の小学校と東渓中学校については、一部連携教育を中心とした小中一貫教育制を導入することが可能と考えられる。
②五馬市小学校と出口小学校と塚田小学校が統合し、統合後の小学校と五馬中学校については、一部連携教育を中心とした小中一貫教育制を導入することが可能と考えられる。

【施設一体型】 
○大明地区・・静修小学校と夜明小学校が統合し、統合後の小学校と大明中学校については、施設一体型の小中一貫教育制を導入することが可能と考えられる。

○中津江・上津江地区・・中津江小学校と上津江小学校が統合し、統合後の小学校と津江中学校については、施設一体型の小中一貫教育制を導入することが可能と考えられる。

○大山地区・・大山小学校と鎌手小学校と都築小学校が統合し、統合後の小学校と大山中学校については、施設一体型の小中一貫教育制を導入することが可能と考えられる。

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