19小学校で適正化が必要と・・・

今回の答申では、地域性、地理的特性、歴史やこれまでの学校区の状況に加え、校舎等の耐久性、通学距離、学校間の距離などを勘案した場合に、適正化に取り組む必要がある小学校は次のとおりです。

大鶴・夜明地区は『静修小学校、夜明小学校が統合することが望ましい』。前津江地区は『大野小学校、赤石小学校(曾家分校を含む)、出野小学校が統合することが望ましい。柚木小学校をうきは市(姫治小学校)へ委託することが望ましい』

中津江・上津江地区は『中津江小学校、上津江小学校が統合することが望ましい』。大山地区は『大山小学校、鎌手小学校、都築小学校が統合することが望ましい』

天瀬地区は『①馬原小学校、台小学校、丸山小学校、桜竹小学校が統合することが望ましい。②五馬市小学校、出口小学校、塚田小学校が統合することが望ましい』と答申している。

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