天皇陛下が７５歳の誕生日を迎えられた。今月に入り、心身のストレスによる胃腸炎と診断された天皇陛下の負担軽減のため、今年は恒例の誕生日前記者会見は行われなかった。その心境を「ご感想」として文書で公表している。私の健康について人々が心配してくれていることに感謝します」と述べられた。
陛下は感想で、最近のご自身の体調を「ひところに比べて、良くなってきているように感じています」とされたうえで、「昨今、私や家族の健康のことで、国民に心配をかけていることを心苦しく思います」と記述。「医師の注意を守り、これからも国と国民のため、また、より良き皇室の姿を求めて務めていきたい」と今後の活動への意欲を示された。
また、皇太子妃が病気の今、家族が皆で支えていくのは当然のことです。私も、皇后も将来重い立場に立つ皇太子、皇太子妃の健康を願いつつ、２人の力になっていきたいと願っていますと述べています。
市職員も１０人近い職員が病気で長期休暇を取っている。心身ストレスから来る病気らしい？仕事が多忙なのか、それとも上司とのトラブルなのか、はっきりしないが多過ぎる。健康が第一に考えるべき・・・
