路地も整備してある所も見掛けます。豆田地区では路地裏も河川絡みで整備をしています。
表通りは、車も多く歩道もなく、危ないからどちらかと言うと裏通り(路地通り)が生活道路になっている。今回、このシリーズを載せるために隈旅館街から中本町(中央通3丁目付近)を通り、亀山町、中央1丁目、三本松、淡窓町、中城町、港町、豆田町と1時間半ぐらい歩いて散策しました。
歩けば、車では通れない裏道(路地)を通ることで日田の歴史と文化を感じる所もありました。バイクで通る路地とはまた違った雰囲気もあり、日田の観光資源になると思いました。
河川も前から比べて水を流しており、小さな支線の小川も美しくなっています。中野川、城内川を中心に水郷日田を宣伝出来ると思います。