運営、審判団などが集まり『労いの言葉』

国体バドミントン競技がスムーズに終了し、閉会式の後、運営面、審判団など関係者が一堂に集まり、日本バドミントン協会から労いの言葉があった。『ここ数年の国体に出席しているが、大分国体は感動とやさしく接してもらった。素晴らしい国体でした。いつまでも心の奥に残る大会でした。ありがとう!!』と労いの言葉が日本バドミントン協会関根専務理事よりあった。

最後に日田市国体事務局バドミントン担当の合谷さんに県バドミントン協会から花束を贈って労った。大成功のうちに大会が終了したことは日田市はじめ、関係機関などの全面的な協力のお陰だと思います。ありがとうございました。

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