総合体育館も選手を受け入れる体制が整う!!

明後日から始まる大分国体バドミントン競技の会場である総合体育館ではここ数日間、準備に覆われている。どうにか準備も終わりに近づいた。8コートのマットも敷かれ、鮮やかな色を出している。カンパンも掲げられ、選手を受け入れられる状態まで準備が進んでいる。

プログラムも出来上がり、競技役員・競技補助員必携も出来上がり、最終打合せが27日午前10時から開催されますと、本番モードに突入される。午後1時からパトレア日田小ホールで審判会議、午後3時から同じ場所で各県監督会議が開かれる。

午後4時半からパトレア日田大ホールで開始式が開催される。各県監督始め選手も一同に集まり、お互いの健闘を誓い合う。今の所、日本バドミントン協会長の綿貫民輔氏も出席して選手に激励の挨拶をする。オグシオ、マエスエコンビは試合には出場しないようです。末綱選手は応援には来訪するようです。

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