市長と切っても切れない間柄の議員も・・・

5月に市政クラブから脱会して新会派を結成した新世ひたは、市長の側近議員として市長を持ち上げていると市民のうわさ話がある。その市民に言わせると『市長と新世ひたの議員は市長が県庁時代からの付き合いで深い繋がりがあると言う。議員の中には「ようちゃん」と呼ぶ議員もいるとか。』それだけ市長と新世ひた議員とは切っても切れない間柄があるようだ。

又、旧郡部年配の2人で会派を結成している『天山会』は会派の存続に赤信号が付きはじめている。ここ数回の議会で賛否をとる採決で賛成・反対に必ず分かれている。本来であれば、話し合いをして一本にまとまるのが筋であろう。しかし、全く正反対の採決になっている。認定こども園採決、今回の国保修正案に対して賛否が分かれている。

市民の皆さんは応援した議員の活躍などはテレビ中継などで見ていると思います。市民の目線で市民のために活動するのが議員であるのは当然であると思います。しかしながら、ある会派は市長を向いて活動している議員がいるのではないと言う市民からの声も届いている。来年の市議選には市民を向いていない議員候補はいらないと言う。今回の国保保険料の値上げの採決で市民を向いていない議員がいたと言う。

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