羽田小学校区内の有志との懇談会

 議会だより配りも今日で5日目を迎え、地元の東西有田地区も残り
少なくなりました。自宅より、15km以上は離れている月出町、
一尺八寸山(みおやま)の麓の尾当町などを配り、市内中心部へと
移動しました。

 夜は、羽田小学校で育友会、自治会関係者との懇談会を開催しました。
内容は、昨日も述べましたとおり小中学校適正規模検討委員会の審議の
内容を言える範囲述べて懇談しました。
早期に適正化に取り組む必要のある学校に羽田小学校が該当しているから
ここ数年のうちに、適正化(統廃合)されることが確実化されつつあります、
話をしました。

育友会の皆さんは、児童数も減少しているし、複式学級になっているし、
薄々には感じていたようです。
しかしながら、羽田小学校は築10年近くしか建っていなく、まだ木の
匂いが残っている新しい校舎でもあり、一部の関係者は驚きと戸惑いが
あることをを述べていました。
正式に教育委員会から話が来れば、その段階で校区内の皆さんと話を
していく事で了解しました。

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