学校給食センター

　学校給食センターは共同調理場として毎日６５００食を調理して、市内小中学校
２７校を対象に給食配送されています。平成１２年９月から給食開始されて今年で
３年目を過ぎた所での視察でありました。
平成１０年～１１年度にかけて、業務民間委託や使用食器を強化磁器食器になる
まで育友会を始め市民上げて論議になり、最後には議会が決定したことなどが
想い出されました。
今では、調理作業も順調に流れ、何も問題なくおいしい給食が食べられています。
今日の献立は大分産の天領米と焼肉であり議員７名で試食しました。